『マルサの女』を観た 2013年01月15日 10:30 1987年に公開された伊丹十三が監督・脚本を務めた作品です。先日、ほぼ日刊イトイ新聞に掲載された糸井重里と「モテキ」の監督・大根仁の対談(※1)を読んでいたら大根さんが伊丹監督の手法について言及していたので興味を持ちました。 言ってしまえば、おっぱい映画 ...